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台風シーズン到来!資産を守るための「梅雨入り前」建物点検リスト
2026.06.16
6月に入り、雨の日が増えてまいりました。この時期、建物にとって最も気がかりなのが、これから本格化する梅雨と台風シーズンへ
の備えではないでしょうか。
「まだ大丈夫」と思っている間に、ゲリラ豪雨や台風による被害が発生してしまうことも少なくありません。大切な資産である物件を
守り、安心して暮らしていただくために、今すぐチェックすべき「建物点検ポイント」をご紹介します。
1. ベランダ・屋上の「排水溝」は詰まっていませんか?
雨漏りや浸水トラブルの最大の原因は、排水溝の詰まりです。
チェックポイント: 落ち葉、土砂、ゴミが溜まっていませんか?
対策: 排水口付近の掃除を徹底しましょう。もし水がスムーズに流れない場合は、早急な清掃や専門業者による点検が必要です。
2. 外壁・窓周りの「隙間」をチェック
強風を伴う台風では、わずかな隙間から雨水が侵入します。
チェックポイント: 外壁のひび割れ(クラック)や、窓枠のコーキング(シーリング)の剥がれはありませんか?
対策: 隙間を見つけた場合は、雨水が建物内部に浸透する前に補修を行うことが、建物の寿命を延ばす鍵となります。
3. 共用部の「照明・看板・植栽」の安全確認
台風の強風で飛散しやすいものがないか確認しましょう。
チェックポイント: 駐輪場の屋根、共用部の看板、伸びすぎた植栽などは強風で倒れたり飛んだりする危険があります。
対策: 緩んでいる箇所の固定や、強風が予想される前の剪定など、事前の安全対策が事故を防ぎます。
4. 排水ポンプ・貯水槽の点検
地下室や半地下構造の物件の場合は、上記3つの他にも注意が必要です。
チェックポイント:排水ポンプの稼働状況を必ず確認してください。
対策: 万が一の停電時に備え、バックアップ電源の確認や、警報装置が正常に作動するかどうかのテストをお勧めします。
小さな劣化のサインを見逃さないことが、結果として大規模修繕のコストを抑え、資産価値を維持することにつながります。
「備えあれば憂いなし」。本格的な台風シーズンを迎える前に建物をチェックしてください。
「忙しくて細かな点検まで手が回らない」「どこを修理すべきか判断が難しい」といったお悩みはありませんか?
物件のメンテナンスや管理に関するご相談は、いつでもお気軽に中央地所までお問い合わせください。
